楽器

書こう書こうと思いながら。。。
いつも忘れる。

埼玉に赴任して早、2ヶ月。
以前と同じ仕事をしているのだから
新しい職場での業務内容には心配ないが
慣れたといえば嘘になる。

営業としての生産性は他業種に比して
極端に低い業務内容であるのが
頭で理解できてしまっていることが
疚しく感じられる。

そんな疚しさを払拭するために
(理由としては非常に不純だが)
楽器を購入した。
以前から欲しかったバイオリン。
上手くなる保証が無いので
50000円程度のものを探していたら、
なんと。。。3000円で見つかった。
ついに弦楽器が5台目。
「衝動買い」あまり好きではないが、
普段無駄遣いしないのでたまにはいいだろう。

葉加瀬太郎~情熱大陸~
スッペ~軽騎兵~
ヴィヴァルディ~四季・夏~

熱中するほど夜の耽るのは早いもの。

机に向かわねばならぬに。。。。b0049629_2258411.jpg
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# by asd74302 | 2005-05-31 23:01

異動

4月1日付けで埼玉への異動となった。
社会人になってはじめての異動である。

昨年より、継続して異動願いを出していたことが
今年の春に埼玉への異動という形で実現はしたものの、
私の当初の希望職種への転換ではなく、
現業のまま営業所のみ変更という結果に終わった。

医療用医薬品営業として培ってきたキャリアを
考慮してなのか、私の適性を見極めての判断なのか、
どういった経緯で決定したかはわからないが
今春より防衛大学校病院の担当となった。
(・・・ますます自分の希望職とは離れていってしまうなぁ。)

徹底して自分の使いたいように時間を使おうと思う。
会社という「公」も大切であるが、
歪んだ「公」の為に「私」を犠牲にする必要も無いと思う。

私が入社以来、当営業所は毎期毎期歓送迎会が催され、
異動が多い会社、というイメージがこの3年間の感想である。
(普通のことなのかな・・・)
例に倣って私の送別と後任の歓迎会が催された。

その現場で私は不思議な光景に唖然とした。
会も終盤に近づき、一人づつからお別れの言葉を頂戴することとなった。
所員各々から挨拶いただき、最後に所長から一言。
酔った勢いでの恫喝。所長の挨拶はまさにそれであった。
テーブルをバンバン叩きながらシラフでは言えない
私への不満を怒鳴り散らし、捲くし立てるのである。
挙句の果てには頭を叩かれる。

彼の詳細な人物像を文章にすることすらストレスになるので
控えるが、小学生低学年のごとき体裁にその時私は
怒りを通り越して哀れみを覚えてしまった。

私が真剣に仕事と向き合えず体調を崩してしまい、
その為に業績が悪化したのなら謝罪しよう。
しかしながら、私と会話するだけの能力も無く、
管理者として部下の希望も聞けず、仕事への
動機付けに失敗した50代が取るべき態度としては
あまりに御粗末な最後であった。

私のやる気と熱意に火を付ける上司に再び
めぐり合いたいものである。
少なくとも社会人初の上司はそうであった。
自分が上に立つときには、登れない山を登らせる為の
「やる気」を沸き起こす求心力。
を身に付けていたいものである。

・・・8月の国試そろそろスパートやな。
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# by asd74302 | 2005-04-10 01:42

吹奏楽


私の卒業した高校は男子校だった。 
今世紀に入って共学化し、女子第一期生の後輩が
今日、川口で演奏会を行うので招待された。

久しぶりに吹奏楽を聴いて、弦楽器に無いダイナミクスを感じることが出来た。
2部構成で、全部で10曲・イン川口リリアホール。

今日の一番はやはり、ホルストの組曲「惑星」。
今日は火星・金星・木星のみだったが、出来るなら組曲なので
全曲構成で演奏してもらいたかった。
ホルン・トランペット・チューバ等、金管がオケをひっぱって
特に木星は荘厳な西洋の宗教的風合いがきちんと表現されていた。

現職の異動の関係で、来月から埼玉で仕事をすることになっている。
川口も新居の候補地に上がっていたので駅前の視察も兼ねて、
演奏会に伺ったのだ。・・・・千葉よりは住みやすいかもしれない。

引越しの準備しなければ、、、演奏会の誘惑には勝てない。
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# by asd74302 | 2005-03-21 23:28

充実感

だいぶ間が開いてしまった。

・・・気付いたときに書けばいいのだ。

来月から埼玉に異動となる。
今は千葉で働いており、自宅から100キロほど離れた
担当地で営業活動をしているが、
今度赴任する先でも今までと同様の業務内容が
待っていると思うと、新天地のはずが新鮮さを感じることが出来ない。
本来、転勤・異動とはキャリアアップと仕事の幅を広げるための
空気の入れ替え的な要素を含み、モチベーションの向上に
繋がるべきものだと思うのだが、、、、、

年明けから長期軽度の不眠が続いている。
今まで経験したことが無いのでそれを楽しんでいる自分もいる。
「充実感」は大切だなああ。
楽器を弾くように仕事の空気を楽しめる適「職」を探そう。



もう、見つかってるけど。    ・・・・じゃあ、動け。
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# by asd74302 | 2005-03-18 01:36

ミイデラゴミムシ


更に韜晦人生は続く。。。

最近、奇異な生物に惹かれる。
生き抜く知恵とは時に生物を進化させる大きなトリガーとなるのだ。

ミイデラゴミムシという甲虫がいる。
漢字で書くと三井寺芥虫。
私のPCの壁紙はこの甲虫の写真でいっぱいだ。
危険回避の術として動物は擬態や防御、攻撃といったものを形を変えて有している。
中でもこのミイデラゴミムシは私のフザケタ感性に
面白いほど引っかかった危険回避術を有する。

体内に化学プラントを持ち、高熱の屁で敵を撃退するのである。
腹部の貯蔵嚢に過酸化水素とフェノールの化合物が貯蔵されており、
外敵からの刺激が加わると、酵素を触媒にしてヒドロキノンという物質を生成し、
尾部から爆発音と共に100℃近くの屁を発射する。
ここまで書いてみて、発射を想像するだけでバカバカしくて笑える。

ミイデラゴミムシにしてみれば敵に襲われないよう、必死なのである。
客観的に観察すると「高温の屁」の噴射がオモシロく、哀れすら感じる。

私が本能的に身に付けている外敵からの防衛方法は主観的には「防衛」でも、
客観的に見れば造作も無い、笑い・哀れの対象でしかないのかもしれない。
自分の価値観を笠に、虚勢を張っているだけなのかな。
しかし、冒頭にも書いたが「生き抜く知恵」は進化のトリガーとなる。
私は、主観的な「防衛」を続けることでいつの日にか、
他人からも認められる客観的な危険回避術を身に付けたい。
それが、客観的に笑い・哀れの対象であったとしても。
今は虚勢でしかないのだから。
ミイデラゴミムシの気持ちになってそんなことを思った。

私も奇異な生物なのだ。
「御仏の鼻の先にて屁ひり虫」 一茶b0049629_2114821.jpg
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# by asd74302 | 2005-01-11 02:10

オークション


今年は夏に国家試験を控えている。
韜晦していてはいけない。。。

最近、ネットの効用をオークションで感じる。
情報処理スピードの向上・情報の共有化・表現の自由・娯楽性等々
認められる効用は様々だが、距離の乖離を埋められる効用・
コミュニケーションツールとしての効用を特に感じる。

韓国や米国の出品者からの品物に入札することが殆どだ。
本来ならよっぽどの人脈が無い限りは他国の、自分と似た嗜好の人間と
相対取引を行うことはチャンスとして稀である。
オークション自体は関係が密にならざるを得ない。
出展・掲示・調査・入札・落札・入金・確認・出庫・配送・受け取り。。。
嫌でも連絡は密になる。しかも相対取引であるので需給バランスは均衡している。
安全性を考慮すれば、商取引ツールとしては優秀である。

自分が欲しいものを出品している人がいる。
自分が良いと思っているものを欲する人がいる。
私の場合は大抵相手は異国の方である。
全く同じとはいかないが類似する価値観を共有できることも
商取引の効用として認められる。この充足には最適のツールであろう。

人間なんてどんなきっかけで関係が密になるかわからない。
オークションも大いに活用しようと思う。

 ・・・ちょっと本でも読もうかな。
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# by asd74302 | 2005-01-10 01:02

寒中見舞い

すっかりあけました。

年末は瞬間的に人生を韜晦していました。
立派な成人が・・・よくないことだ。

年始は毎年のように横浜に帰省し、父と喧々諤々。
1年でこれが一番楽しいかもしれない。ついでにフロイトやユングをどっさり借りてきた。
私の大切な先輩が「書いてある字は読めるのに理解できない本が世の中にある。」
と仰られていた意味がようやく理解できた。

父は私が大学を出た年に起業した。
流通業で培った長年のノウハウを元に個人輸入コンサル業を行っており、
当然のことであるが、私には一朝一夕に真似できるものではない。
「キャリア形成」という事象を一側面から観察できる良いサンプルだ。
彼の長かったサラリーマン生活の中で付き合いの長い船会社・倉庫屋の
方々、(父の戦友)とお話できる機会が年始にあった。
私自身も幼少期に可愛がってもらった方々なので薄々記憶にはある。
そんな人達に私のキャリアビジョンを説いてみるのだが、どうも上手くいかない。
私自身の話が下手くそというのも原因だが、ビジョンの描き方の
ツメが甘いというのが彼らの最大の指摘点。
将来計画とは、もっと緻密に組み上げていかないと、リスクや誤謬には
対処が難しいとのこと。  ・・・まだまだ煮詰まってないのかな。

ちょっとショッキングな寒中見舞いでした。
今年もガンバロウ。
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# by asd74302 | 2005-01-06 15:26

中間管理職

風邪をひいた。どうも体が弱いらしい。
扁桃腺がでかく(他人比1.5倍)、慢性鼻炎持ちで緊張感の無い仕事を
していれば(卑屈になるなぁ。。)そりゃ罹患率も上がるというもの。


所属する組織と最近読んだ本から得た結論。

個人のパワーを引き出す組織を目指すとき、
最も自己変革が求められるのが中間管理職だ。
中間でただ管理するのではなく、第一線のリーダーへと役割が大きく変わる。
重要なのは、問題解決能力以上に、問題設定力なのだろう。

それは本人の行動特性にかかわる。自らアウトプットすることにより鍛えら、
その繰り返しが行動を定着させるのだと思う。
(行動源泉は「疑問と興味・嗜好」だと思う)

最初は小さいながらも問題設定し、アウトプットしていく。
その行動の中で試行錯誤を繰り返し、成功体験を積むことで行動パターンが強化され、
定着していき、行動と問題設定力が高まっていく。

このサイクルが具体的な問題設定や魅力ある事業案を創造するのだ。
設定力の高い人やより素晴らしい事業案を提示する人を
中間管理職・リーダーとして暫時、替えていくべきではないだろうか。

この仕組み自体が経営活動の原動力であり、
個人のパワーを引き出す組織変革のキーだと考える。
こうでなければ、変革が前提の経営組織が変革できるはずが無い。

大半が、日常の背反事象から得た結論である。
なんてね。
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# by asd74302 | 2004-12-09 18:46

愛国

久しぶりにアップする。 どうも続かない。
時間の使い方が悪いのか、書くことがないのか、文才に欠けるのか。
・・・全てに当てはまるのである。

定率減税の記事を見て回顧した。

学生時代に直間比率に関する論文を書いたような。
当時、私は税理士を志望しており、(挫折しましたが。。。)
興味の対象として間接税の有用性について研究していた。

簡略化して書くと以下のような主張を展開した。
(簡略化してこんなところに書いても意味無し。。。)
労働人口推計と可処分所得データを用いて、
所得税率と消費性向を小難しい計算式に当てはめて
場合分けを繰り返し、直接税よりも間接税主導の徴税方式でなければ
プライマリーバランスの是正・改善は難しい。と結論付けたように記憶している。

当時私が立てた人口推計はものの見事に的中しており、
TFRは減少するばかりである。
如何にして今後、公会計の整合性をとっていくのか。
借金を返済していく手立てを国はどう考えているのか?
公会計が破綻した後のことはだいたい読める。 

歳出構造の歪みも労働人口推計も老齢人口の増加も年金の賦課方式の難点も
医療財源の枯渇もだいぶ前から見通せていたはずである。

貨幣経済の混乱の収拾がつかなくなる前に手を打つことが本来、政策の持つ力である。
混乱への道を辿っているかもしれないこの国の行く末を案じずにはいられない。

毎年、税に関する論議が紙面を賑わすと、そう感じずにはいられないのだ。
だからって何ができるわけでもないが、個々人がそれぞれの立場で考え
国を案ずることが政治を動かし、国を良くすると思うのだが。。。
こういう作業だって、「愛国」と言いませんかね。
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# by asd74302 | 2004-12-06 13:42

価値観

たとえば35歳で独身、定職には就かず、アルバイトで生計を立てている。
趣味はAV鑑賞と読書。口癖は「めんどくさい」。風呂は三日に一回。4年間彼女なし。

こんな人がいたとして、そいつに
「なにやってんだよ、あんただってやったらできるんだから、
もっとしっかり人生見つめなおせよ。」
と言う気にはまったくなりませんね。

一歩間違ったらそっちに足を踏み入れることになる可能性があると思っているから。
人の生活ってのは、そういうすごく際どいところを
歩いて行きながらなんとなく時間を積み重ねていくもんなんじゃないかと思います。

負け組に入っていたとしても、負けなりに何か思うこともあるわけで、
そういう思いを覚えていることが結構大事なんじゃないかとも思います。

だから今、人生で一番大事なことはと聞かれれば、
「いいものをいいと思え、悪いものを悪いと思え、
なおかつそれを自信を持って認識できる強さ」

なんじゃないかと答えそうです。これは負け組でも持てる強さだし、
私があこがれる人はみんなそれを持っている気がします。
誰もそんなことは聞いてきませんが・・・。そして私はまだ負け組みに入ったと思ってはいませんが。

何を書いてるんでしょうね。あはは・・・・・
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# by asd74302 | 2004-11-22 22:58